
空中で電気工事(?)の作業をしてます。光ファイバーケーブルの敷設とか、そんなのかもしれません。はしご車みたいなので作業しているのはよく見ますが、電線に座って作業してる人なんて初めて見ました。



子供じゃないんですけどね、なんか「すごいや、おじさん。ぼくもとなりに座らせてくれないかなあ」みたいな気持ちになりましたねぇ。羨望のまなざし。すごいなあ、座れるんだ……。
ところで、降りるときはどこから降りるんだろう。あ、電柱から降りるのか。たぶんそうだろうな。長いあいだ空中に居てから急に地面に降りると「が〜。足が重い。でも落ち着く」なんて思うんだろうなあ。地球に帰還した宇宙飛行士みたいな。……それはちょっとちがうか。
「素数日記」の直希と申します。
若原様のホームページで詩を少し読ませて頂いて
自分に馴染むものを覚えました。
またおじゃまします。
見たい見たい。座りたい。(それは無理やな)
電線に座る人。わたしも去年の夏だったか、見たことがあります。すごい仕事だなぁ、と感心・感動しつつ、自分の仕事はどう考えてもデスクワークだし…と少々さびしくなりました。
電線に座る人…ちょっと凄い風景ですね。
僕も直接見たかったなー…
若林様はご自分のHPもお持ちなんですね!
今度ゆっくりお邪魔させてくださいvv